叔父に連れられ、世羅高原農場なる土地に行ってまいりました。
チューリップが咲き乱れてて、すげえ春だった……(小並感

それはいいんだがよ。

超車酔いして死ぬかと思った……。

あのね。

シートベルトやばい。
胃が腸が圧迫されまくって、内容物がうぷっって。
ずっとそんなんじゃいずれ死ぬ(当然)と思って、シートベルトと腹の間に腕を突っ込んで半ば拘束される形になりつつ、寝てた。

それでも道中足元がおぼつかなかったり、腹がぐぎゅるるると異音を奏でたり、すげえげっぷが出たり、死ぬかと……。

帰ってからがもっとひどくて、吐き気がとめどなくやってくるわりに儚い……じゃなくて吐かないし、でもいきなりゴフッってきたらやばいなと思って洗面所待機しててもえらい酸っぱい唾液しか出てこないし……。

15時前のことなのに、まだ気持ち悪いし……。



昔から車酔いがひどくて悩んで、「大きくなったら治るよ」と言われて今日に至るのだが……治らないね！

運転すると酔わないと聞くが、それすら打ち破ってしまうかも知れぬ……。